女将からのお知らせ

2011/09 の記事一覧

仕事が終わって・・・。“がんばってます福島”

今月初めから宿泊して、仮設住宅を造っていた建設関係者が、仕事を終えて帰って行きました。
「俺、ここに来て5s太ったよ!」
「俺は、3s!」
この一ヶ月、仕事の進み具合を一緒に心配したり、ここ数日はいつ帰ってきたのかもわからないぐらいの追い込みの様子に、とても心を痛めていました。
「食事がおいしかった!」
「またこちらで仕事があるときは、お願いします。」
私たちには、何よりのお礼の言葉です。
(有)日成設備様、阪神淡路大震災、中越大地震そして今回の東日本大震災と、ボランティア精神でいち早く駆けつけて、仮設住宅建設に従事してきたみなさんです。
どうもありがとうございました。 [全文を表示]

坂本龍馬に包まれたお〜きな・・・。“がんばってます福島”

今月も高知市の間崎様より、ご当地の「新高梨」をいただきました。
さすが高知県産、今話題の「坂本龍馬」を印刷した薄紙に一個ずつ包装されています。

そして、中に添付されていたしおりが興味深く「新高梨の来歴(親のかけ合わせ)に関する見解について)」から、抜粋して
【新高梨につきましては、これまで、高知県原産の「今村秋」と新潟県原産に「天の川」のかけ合わせ(1915年)とされてきましたが、独立行政法人農業、食品産業技術総合研究機構研究所が、「新高」など55品目の日本ナシについて、遺伝子解析による来歴調査を行った結果、「新高」は、「長十郎」(神奈川県原産)と「天の川」とのかけ合わせであったことがあきらかになりました。】

一方、今までの新潟県原産の「天の川」と高知県原産の「今村秋」を交配して『新高』と命名!
これもなかなか説得力があるのですが、DNA鑑定で原種を判定!!!
科学も進歩して原種までわかってしまうんですね。

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がんばっている人々6!“がんばってます福島”

当館下の津波の入った家の解体撤去作業が急ピッチで進められています。
今まであった建物が突然なくなってしまい、ガラーンとした風景をよく見掛けるようになりました。
見慣れた建物が急になくなり寂しいような、また新しい建物が建つのか?とうれしいような複雑な気持ちです。
復興作業にがんばっている方をブログで紹介したいからとお願いしましたら、気持ちよく写真に入って下さいました。
がんばって復興作業に携わっているみなさん!応援しています! [全文を表示]

明朝8時からの「モーニングバード!」です。“がんばってます福島”

本日 突然の取材の依頼でした。
「原発事故にあたり、旅館業としての意見を聞きたいのですが・・・。」
いらしてみてビックリ!!!
テレビ朝日の朝の番組「モーニングバード!」の所太郎さんでした。
空いているお部屋がなく、宴会場でのインタビューになりましたが、所さんの柔らかな口調で、真に迫った質問が続きます。
内容については、明朝8:00〜10:00でご覧下さい。 [全文を表示]

カリスマ美容師による美容相談!“がんばってます福島”

今日 ボランティアの美容師さんによる“カット&美容相談会”がありました。
総勢5名の美容師さんが、見事なハサミさばきで、お気に入りのヘアースタイルに仕上げて下さいました。
5名のうち3名は地元の美容師さんです。
残り2名は東京からお越しで、お土産までいただきました。

当館に避難して「近くに気に入った美容室を見つけたのよ!」といっていたお母さん、
いらした美容師さんを見て、ビックリ!!!
その『マルミツ美容室』の先生もお弟子さんと来て下さっていたのです。

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がんばっている人々5!“がんばってます福島”

この連休、多くのボランティアの方々が、小名浜にも入り手弁当で復興活動にご協力下さっていました。
津波が入ったり、地震で大きな被害を受けた建物の片づけ等をしている姿をよく見かけました。
東日本大震災から半年が過ぎ、こうして忘れずに復興活動に参加されているみなさんの温かい心に、深く感謝いたしております。
ボランティア活動に興味のある方は、まず登録が必要です!

【参加方法】
◎ いわき市小名浜復興支援ボランティアセンターのホームページ(トップページ) をご覧ください。
 (ニーズ作業の参加に関しましては完全予約制となっておりますので必ずお電話にて ご連絡をお願いしたします。)
 
いわき市小名浜地区復興支援ボランティアセンターの連絡先
 TEL・FAX 0246−92−4298 (受付時間 9:30-15:00)
◎ 直接申し込む
直接下記のボランティアセンターにお越し下さい。
いわき市小名浜地区復興支援ボランティアセンター
〒971−8164 福島県いわき市小名浜寺廻町1-10 (旧永木家具店跡地)

※参加方法につきましてはニーズ内容によって募集内容が異なりますのでご注意下さい。
内容につきましてはスタッフがご案内致します。

※新規ボランティアの方は受付できませんので了承下さい。
復興支援をして下さる方、どうぞよろしくお願いいたします。

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芋煮会日和!“がんばってます福島”

お天気にも恵まれ、広野町のみなさんと中庭で「芋煮会&バーベキュー大会」をしました。
お彼岸中ということもあり、不参加の方もいましたが、先日仮設住宅に移っていったWさんやHさんも遊びに来てくれて、にぎやかで楽しいひとときでした。
広野町で焼鳥屋さんをしている避難のAさんが、炭火で本格的な焼き鳥を焼いてくれ、思いがけない演出でみんなを喜ばせてくれました。
プロの味!とってもおいしかったです! [全文を表示]

戻ってきた人々!“がんばってます福島”

秋分の日の今日、魚市場前の中央埠頭では釣りをする家族連れで賑わっていました。
大震災後、人々が水辺に近寄ることはほとんどなかったのですが・・・。

この中央埠頭にも津波で何艘もの船が打ち上げられていたのです。 [全文を表示]

台風15号接近に小名浜港は・・・。“がんばってます福島”

今まで大形の台風も、比較的ここ「いわき」は避けて進むことが多かったのですが、今回の台風15号は直撃のようです。
ただ今、風雨もかなり強くなって来ました。
日中から消防自動車が、警戒を呼びかけて巡回してましたし、船も防波堤の中に避難してきていました。
暴風雨の勢いで岸壁に船がぶつり損傷するのを防ぐため、岸壁から離して停泊させています。
先日の大津波のような時は、陸に座礁するのを防ぐため船は沖に停泊させ、今回のような台風の時はこのように停泊させて船を守るのです。

それにしても今年は、何と自然災害の多いことでしょう!
みなさま、どうぞお気をつけてください。
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鮮度抜群の絵画?“がんばってます福島”

画家阿部セキさんの遺作14点が、ふくしま海洋科学館「アクアマリンふくしま」に寄贈され、展示されています。
今回の震災で小名浜下神白の自宅が床下浸水などの被害に遭い、遺族が片付けのために家の整理をしていたところ、アトリエの押し入れの中から200点にも上る遺作が見つかりました。

セキさんは平出身で、磐城女子高(現磐城桜が丘高)、東京府立女子師範二部(現東京学芸大)を卒業し、小学校の教諭をしながら青山油絵研究所で学びました。戦後間もなく、復員した夫とともに姻せきの船主の手伝いをするため江名に移り住み、魚介をモチーフに絵を描き始めたのです。
色とりどりの美しい魚を見て「これを描かない手はない」と思ったのが魚介を描き始めるきっかけだったということです。
描かれているスケソウダラやメヌケ、マトウダイ、ドンコなどの地魚は、カラフルで鮮度の良さが見て取れます。 [全文を表示]

懐かしい味でした!“がんばってます福島”

当館のお食事ではありません。
前から気になっていた「クジラのフライセット」850円です。
クジラのミンチをフライにしたものと、串揚げは懐かしいクジラ独特の味がしました。
鯨汁(会津の郷土料理)は、クジラの脂身からいいダシが出ていて絶品でした。
ドリンクバーとサラダがついてこのお値段!
このお料理、「アクアマリンふくしま」のレストラン「アクアクロス」で食べられます。 [全文を表示]

がんばっている人々4!“がんばってます福島”

連休の今日、環境水族館「アクアマリンふくしま」に行ってみました。
小名浜の放射能による安全性が立証されて、小さな子ども連れの家族も多く見られました。

大震災後、職員のみなさんは自らスコップを持ち、津波で入り込んだ土砂をかき出しての悲願の再開でした。
今日は、お客さんの喜ぶ笑顔を見ながらの仕事です。
先月 タイヘイヨウセイウチの「ゴウ」が腸捻転で死亡しましたが、残された「ミル」が盛んに愛嬌を振りまいていました。
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ここの生活にも慣れて来て!“がんばってます福島”

他の旅館から当館に移ってこられた方々も、一緒だったお友達を呼んでお部屋で話しをしたり、郡山のお友達に会いに行ったり、福島の娘さんの所に泊まりに行ったりと徐々にここの生活にも慣れて余裕が出てきたようです。
「女将さん!ここはとってもいいところだからと、いっぱい宣伝しておいたよ!」と、気に入ってくれている様子、
まずはひと安心です! [全文を表示]

今年のシャルドネは・・・!“がんばってます福島”

島崎藤村ゆかりの宿「中棚荘」様より、立派な「巨峰」と「信州たてしなりんご」が届きました。
 www.nakadanasou.com
ご主人の富岡様が、ぶどう作りから拘って今年で9年目!
オリジナルのワインシャルドネ「NAKADANA」用のぶどうの出来はいかがですか?
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ライオンのポーズ!“がんばってます福島”

両手を大きく開いて膝の上に置き、目を見開いて眉間を見るように、そして大きく口を開け舌を思いっきり顎の方に長く出しながら息を吐く。
これ「ライオンのポーズ」です。
今日は、冷泉寺様のお世話で【和Yoga】の牧野修玄先生による「ヨガの呼吸法とマッサージ法」のご指導がありました。
夕食後と言うことで、簡単なものから徐々に始めました。
体の手入れが大切!!!
硬かった体が、終わる頃には軽くなって全身がポカポカしてきました。
「肩こりが楽になった!」というお母さんもありました。

人差し指を立てて、これをロウソクに見立てます。
腹筋を使いその火を吹き消すつもりで10回!
なかなか息が続かないのですが、50回も軽々出来る方も・・・。

牧野先生の穏やかなお人柄に、和やかで時には笑いも出る楽しいひとときでした。
ありがとうございました!


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すてきな老婦人からのプレゼント!“がんばってます福島”

世田谷にお住まいの生野様が、またきれいな「根付け」を広野町のみなさんに作って下さいました。
趣味で作られている作品を、みなさんがとても喜んでいることをブログで紹介しましたら、『私の如きがささやかな手作りの品を少しばかりさし上げて、人目にふれるようなご面倒をお掛けいたしまして、私と致しましては、この上ない光栄と満足感でいっぱいです。』とご丁寧なお手紙と写真のきれいな根付けを送っていただきました。
謙虚で、慈愛に満ちたお気持ちに感謝の気持ちでいっぱいです。
心よりお礼申し上げます。 [全文を表示]

がんばっている人々3!“がんばってます福島”

こんな「セブンイレブン」見たことありますか?
セブンイレブン豊間店です。

東日本大震災直後は、このお店も川沿いに津波が入って、見る影もないくらい壊滅的な状況でした。
あれから半年が過ぎ、こんな仮店舗?でがんばっています!

トラックの中にはいると、人ひとりが入れるくらいのスペースの両側に陳列棚がありました。
おにぎりも“今だけ100円セール”他のセブンイレブンと同じです!

がんばっているセブンイレブン豊間店さん、応援しています!!!

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中秋の名月です!“がんばってます福島”

「月々に、月見る月は多けれど、月見る月は、この月の月」。
と歌われたように、今日は旧暦八月十五日、「中秋の名月」または「芋名月」です。

十五夜はほぼ満月で、日の入ごろ月が上り、日の出ごろ沈みます。
夜に澄んだ秋空に昇るこの丸い月はやがて中秋の名月と呼ばれるようになり、これを観賞する風習が生まれたんだそうです。

また 秋は収穫の時期でもありましたので、その年の収穫物を月に供える風習が各地に残っており、「芋名月」などの呼び名はここから生まれたものです。
現在、月見団子を供えるのも、芋を供えた風習の変形だと考えられています。

広野町のみなさんと今日は「お月見」をしました。
Kさんが、ススキや萩・栗を取ってきてくれ、Iさんがお団子やおまんじゅうを買ってきてくださいました。
なごやかで、とってもいいお月見になりました。


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がんばっている人々2!“がんばってます福島”

当館下の観光さかなや「丸克商店」さんです。
大震災による2メートルを超す大津波にのみこまれ、鮮魚を取り扱った一階部分は、壊滅的な被害を受けました。
また「丸克商店」さんは、いわき市観光物産センター「いわき・ら・ら・ミュウ」の店舗も全壊してしまい、二重の苦悩を強いられていました。

地元水揚げの鮮魚が望めない今、地元客だけでなく観光客を相手にしてきただけに、はたして成り立つものかと不安の中、他のさかなやさんに先駆けての再開となりました。 [全文を表示]

がんばっている人々!“がんばってます福島”

いわき市の中でも最も被害の大きかった地区のひとつ「豊間町」です。
大震災前は、海岸線沿いに多くの家が密集して建っていたのですが、今日行ってみたら土台のみで人影も見えませんでした。
写真上の建物は、「豊間保育所」です。
津波が来たときは、ちょうど降園時間でお迎えの保護者と帰った園児が2名が、津波に巻き込まれて亡くなりました。
その他の園児たちは先生の誘導で、近くにゴルフ場まで避難して、そこで二晩少しの食料で夜を明かしたんだそうです。
さぞ心細かったことでしょう!

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最後まで大切に・・・。“がんばってます福島”

秋ですねぇ〜!
赤とんぼが羽を休めています。

今週も港区の保健師さんの応援をいただいて、健康相談がありました。
仮設住宅も巡回しているそうですので、当館より湯本町の仮設住宅に移って行った高齢のEさんのことが心配で聞いてみると、元気に散歩をしているとのことでした。
安心しました!

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仮設住宅を・・・!“がんばっています福島”

昨日からご宿泊のお客様は、建設関係の仕事の方々で四倉町に仮設住宅を作っています。
岩手・宮城と建設して来て、今度は福島の番です!
四倉町と言ったら、広野町の第三期工事の仮設住宅です。

これも何かのご縁と、広野町の避難のみなさんも
「どんな仮設なの?」
「いつ頃できるの?」
「何棟ぐらいできるの?」と、気が気ではありません!

だって、今当館にいらっしゃるみなさんは、
第一期工事の“中央台高久町”の仮設住宅の抽選にはずれ、
第二期工事の“湯本町”の仮設住宅にもはずれてしまったんです。
先のことを考え、毎日不安でいっぱいのようでした。


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底引き網漁は・・・。“がんばってます福島”

あの大震災から、まもなく半年が過ぎようとしています。
例年でしたら、9月1日から底引き網漁が解禁になり、小名浜港にはアンコウや目光・どんこ・カレイなど多くのさかなが水揚げされます。(タコもメヒカリもどんこも・・・、写真は、去年の底引き網船水揚げの様子です。)
ところが、原発事故の影響を懸念して、県内の全六漁協は今も操業を自粛したままです。

このまま福島の漁業は、衰退してしまうのでしょうか?
がんばっている漁業関係者もたくさんいるんです!!! [全文を表示]

今日「ミヤネ屋」で・・・。“がんばってます福島”

今日、日本テレビ系のワイドショー「ミヤネ屋」で、いわきの空撮カメラマンの酒井英治さんが、モーターパラグライダーにて空撮した「かもめの視線」を紹介していました。
アコースティックギターの軽快な音楽にのせて、いわきの海岸線を空中散歩、『YouTube』でも見ることができます。
震災前の美しいいわきの海岸線、震災直後の、さらに最近の景色とその変貌ぶりを見せられ、津波による瓦礫の撤去は済んでも、未だに建築に関する行政の指導がなされず、平地のままでした。

そこに住んでいた町民は、今どこにいるんでしょう?
不自由な生活をしていなければいいけどと思っています。

今週金曜日の「ミヤネ屋」は、福島から生中継だそうです。
福島の現状を、どのように紹介してくれるのでしょうか?
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繊細な細工にビックリ!“がんばってます福島”

当館に避難の広野町の方に「切り絵」をいただきました。
細かな細工で仕上げた、「バラ」と「クジャク」です。
白黒に染め分けた下絵を黒い紙に固定し、不要な部分を切り抜いて絵を作り上げていく絵画の手法のひとつだそうです。
下絵の輪郭線は全て繋がるように描いておくことが重要で、そうしないと、切った時にバラバラに離れてしまいます。
神経を使う細かな作業です。
玄関に小さなスペースに飾ってみました。まるでアートギャラリーのようです。


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不思議なかぼちゃ!“がんばってます福島”

テレビなどで見たことはあったのですが、手にしたのは初めて。
不思議なかぼちゃ!その名も「そうめんかぼちゃ」です。「金糸瓜」とも言うそうです。
新潟からのおみやげでいただきました。

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今日のお夕食です!“がんばってます福島”

広野町の避難のご家族に面会にいらしたお客様、その方も市内の旅館に避難されていらっしゃるそうです。
ご一緒にお夕食を召し上がりました。
そちらは、バイキングだそうですが、
「天地閣」のお食事いかがですか?
 
今日の広野町のみなさんのお夕食です。
・ミックスフライ(エビ・なす・にんじん・玉ねぎ・レタス・ミニトマト)
・卯の花煮(おから・ひじき・揚げ物・にんじん)
・もやしと竹輪の辛子和え
・お新香(もみ漬け・柴漬け)
・ご飯
・中華風スープ(わかめ・ネギ・胡麻)
・デザート(マンゴープリン・桃のシロップ煮)

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新サンマ初入荷!“がんばってます福島”

根室水揚げの「新サンマ」が入荷いたしました。
お値段は、まだ庶民的とは言えませんが、料理長が今朝仕入れてきました。
女房を質に入れても・・・は、「初がつお」でしたっけ?
新鮮なサンマは、お刺身で良し、煮て良し、焼いて良し、主婦の強い味方です。
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