女将からのお知らせ

2011/06 の記事一覧

節電対策!“がんばってます福島”

日が長くなって来て、みなさんがちょうどお夕食の頃、西日が当たって冷房を入れようか?どうしようか?と迷っていましたが、日本の古来の知恵「葦簀(よしず)」を置いてみました。

以外に太陽を遮るばかりでなく、風を通して体感温度が2〜3℃下がったような気がしました。 [全文を表示]

みなさんの本音!“がんばってます福島”

昨日は、支援でいらしてる中野区の保健師さんによる健康相談がありました。

広野町からひとりで避難のEさん、長い避難生活に疲れが出たのか、優しいことばについホロリ!

「早く広野に帰りたいんですよねぇ!Eさん!」
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「ボランティア」ということ!“がんばってます福島”

小名浜も朝のうちは小雨が降り、日中は28℃まで気温が上昇しました。

奥会津の玉梨温泉、旅館「恵比寿屋」の坂内様より電話があり、同じ福島県人として、他人事として考えてはいられないと地元奥会津で「オールおくあいづ」という名前で、ボランティアのグループを立ち上げ有志で活動しているとのこと。http://www.allokuaizu.com/

何度もいわきに入って、泥あげやガレキの撤去をして下さってました。
今日は、被害の最も大きかった豊間地区です。
暑い中、どうもありがとうございます。



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「クララ」も「ナメダンゴ」も!“がんばってます福島”

冷泉寺様より、徳島の宿坊から届いた食器をいただきました。
広野町の避難のみなさん、これから仮設住宅や民間借り上げの住宅に移る方もいらっしゃいます。

中には、津波で家が崩壊してしまって、食器もひとつずつ買い揃えなくてはならない方も・・・。
みなさんこれからの生活に役立てようと、ありがたく頂戴いたしました。
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ご厚意で、ステキな朝食!“がんばってます福島”

小名浜のパン屋さん「トウシャ」様より、食パンを10本もいただきました。
広野町の避難の方をお世話している3軒の旅館で分けて、日曜日の今日は、ゆっくり朝食を楽しんでいただけるよう初めて洋食スタイルでご用意いたしました。

焼きたてトーストとスクランブルエッグ・ソーセージ・生野菜・バナナなど、薫り高いコーヒーと一緒に召し上がっていただきました。
「トウシャ」様、どうもありがとうございました。 [全文を表示]

力強く!向日葵のように!“がんばってます福島”

突然のにわか雨にお散歩に出ていたみなさんも、小走りに帰ってきました。

広野町の避難のみなさんのお世話をすることになった2ヶ月前、少しでも癒しになればと植えた「ヒマワリ」が、こんなに大きくなりました。

新聞を読んでいたら、ヒマワリは放射性物質を吸収すると言われているそうです。
知りませんでした!

和名の由来は、太陽の動きにつれてその方向を追うように花が回るといわれたことからだそうですが、ただしこの動きは生長に伴うものであるため、実際に太陽を追って動くのは生長が盛んな若い時期だけで、完全に開いた花は基本的に『東』を向いたままほとんど動かないとのことです。

このヒマワリは、西の方に向かって植えてありますので、お花は壁に向かって咲くってことでしょうか?

支柱は、広野町避難のKさんが採ってきてくれました。
きっと希望の花を咲かせてくれることでしょう! [全文を表示]

だれか教えて下さい!“がんばってます福島”

アクアマリンパークや魚市場周辺にたくさんいた、カモメたちはどこに行ってしまったのでしょうか?

いわき市観光物産センター「いわき・ら・ら・ミュゥ」から、周航していたフェニックス号の乗船客にエサをねだって、一緒についてゆく姿は名物でしたし、いわき市のシンボルでもある「カモメ」も、名前を「ミュゥ」と名乗り、いろいろな印刷物等にも登場して観光PRの一役をかっていました。

魚市場にはさかなが揚がらないし、観光遊覧船も周航していないので、どこかへ引っ越してしまったのでしょうか? [全文を表示]

やっぱりそうだった!“がんばってます福島”

広野町のみなさん、午前、午後とよく近くの三崎公園にお散歩に行きます。
潮風を受けながら、遊歩道を歩くと丁度いい運動になり、体調に合わせて楽しんでいるようです。

あんまり帰りが遅くなると、心配で迎えに行くこともありますが、案外木陰でお昼寝をしていることも。

前から気になっていた植物、写真に撮って来て調べてみると、やっぱり『ハマナス』でした。
あの「知床旅情」の歌詞にも出てくる・・・。

『バラ科バラ属の落葉低木。夏に赤い花(まれに白花)を咲かせる。根は染料などに、花はお茶などに、果実はローズヒップとして食用になる。皇太子妃雅子のお印でもある。晩夏の季語。』
ということは、この花は白だから、珍しいんですね!

広野町のみなさんも、お散歩中にこの花気づいてるかな?







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「やっぱり福島県産は、ダメですか?」“がんばってます福島”

昨日のみんなの心が描いた3枚の「絵地図」廊下に貼りました。
短冊を用意し、これからも思ったことをどんどん書き足して行こうということになりました。
我慢せず、心の奥底に秘められた魂の叫びを思い切り吐露してください!

気がついたこと!
3枚のどの絵地図にも「ひまわり」の花が描かれていました。
そういえば、復興の象徴として被災したあちこちにひまわりの苗を植えているって新聞に載っていましたね!
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「おとなの紙しばい」って?“がんばってます福島”

今日は、葛飾区から応援の保健師さんによる健康相談がありました。
避難のみなさんそれぞれに体の心配もあり、
「自分で測ったら血圧高いのよ。」

案ずるより産むがやすし、
「測り方を間違っていました。」って。
ご指導ありがとうございました。




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思いは、さまざま!“がんばってます福島”

ここに来て、広野町の避難のみなさんにいろいろな選択が出てきています。

仮設住宅が当たって、7月からそちらに移る方、
民間のアパートに移る方、
このまま旅館にとどまる方。
仮設住宅が当たっても、辞退しようかと迷っている方も・・・。

みなさん思いはさまざまですが、広野に帰れるその日まで、しっかりお世話させていただこうと思っています。
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みんなの【心】がひとつになって・・・。“がんばってます福島”

今日は、先日から企画し準備を進めてきた、広野町から避難のみなさんの「バーベキュー大会」です。
お天気にも恵まれ、最高のバーベキュー日和です。

小名浜には、3軒の旅館(割烹旅館 天地閣・旅亭 小瀧・野崎荘」に合わせて約100名の方が避難しています。避難生活も3ヶ月を越え、先の見えない不安に、みなさん精神的にも肉体的にもとても疲れているように見えました。

そこで3軒の旅館に声を掛け、本日親睦と情報交換の場として合同の「バーベキュー大会」が実現しました。 [全文を表示]

これも福島県産の「もも」?“がんばってます福島”

フルーツ王国福島でその代表格のくだものと言ったら「もも」(バラ科)ですが、福島県は、山梨県に次いで二位の出荷量を誇ります。
花言葉は「チャーミング」(桃)

こちらは、モモはモモでも山桃(ヤマモモ科)です。
名前に同じ桃がついても、全く別の植物だそうです。
関東以南の低地や山地に自生するとのことですが、偶然三崎公園で見つけました。
珍しいので写真に撮ってみました。
果実は甘酸っぱく、生で食べる他、ジャムや果実酒に加工されるとのことです。
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残念ですが、「貝焼き」は・・・。“がんばってます福島”

例年ですと、朝7時ともなればわれ先にと、この舟十数隻が「ウニ・アワビ漁」に出かけていく姿は、あたかもボートレースを見るようで見事なものでした。
戻ってくると、獲ったがぜウニを計量して銘々に家に持ち帰り、今度は家族でいわき名物「貝焼き」作りにかかります。
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『心をひとつに!』乗り越えよう・・・。“がんばってます福島”

ホームページで広野町の避難のみなさんへの応援食材をお願いしましたところ、
東京都在住の小宮弘隆さま(小名浜出身)と千葉県在住の北郷孝信さま(広野町出身)からありがたいことに
ご芳志を頂戴いたしました。

お二人ともみなさんのことを大変心配されていらっしゃいました。
北郷さまは、18歳まで広野町に住んでいらっしゃったそうで、
みなさんにご披露しましたところ「知っている」という方もありました。

お心遣い心より感謝いたしております。 [全文を表示]

帰ってきた「メヒカリ」!“がんばってます福島”

「アクアマリンふくしま」に展示されていた、いわき市のさかな『メヒカリ』(標準和名マルアオメエソ)が避難先の新潟市の「マリンピア日本海」から帰ってきました。

「アクアマリンふくしま」では、大震災による津波で地下の電気系統に大きな損壊を受け、多くの生き物が死んでしまいました。
けれども運良く『メヒカリ』は、一命を取り留めご厚意で新潟市の「マリンピア日本海」に一時避難していましたが、同水族館ではいち早く受け入れ態勢を整え、3ヶ月ぶりに無事里帰りすることができました。

このメヒカリ、世界最長の飼育日数を更新中で(本日で 2703日を達成)世界で初めて常設展示に成功したいわき市のシンボルのさかなです。
7月15日の一部オープンの目玉になることでしょう! [全文を表示]

「あの」お花がついに・・・!“がんばってます福島”

大震災から早3ヶ月、広野町のみなさんが当館に避難して、間もなく2ヶ月になります。
傷ついたみなさんの心の癒しになれば、と植えたハイビスカスにつぼみが付きました。

表示通りなら、ピンクの花が咲くはずなんですが・・・。
その他に、赤と黄色のハイビスカスの苗も植えましたが、こちらはまだです。 [全文を表示]

シャボン玉とんだ♪♪♪“がんばってます福島”

当館に避難の小学3年生Sちゃん姉弟が、シャボン玉をしていました。
どんどん高く、お隣の屋根の方まで飛んでいきました。
思いつくのは、野口雨情の「シャボン玉」の歌です。
 
 シャボン玉飛んだ 屋根まで飛んだ
  屋根まで飛んで こはれて消えた
 
  シャボン玉消えた 飛ばずに消えた
  生まれてすぐに こはれて消えた
 
  風々吹くな シャボン玉飛ばそ

雨情は長女をわずか7日で亡くなってしまい、この詞はこの悲しい事実がきっかけとなった、とも言われています。確かに雨情の父親としての思いを重ねて「シャボン玉」の詞を読むと、雨情の「失われゆくもの」「失われてしまったもの」に対する情感が深いものだと感じられます。

この度の大震災で、多くの幼い命もシャボン玉のように消えてしまいました。
残された私たちは、守ってあげられなかったその子たちのためにも、恥ずかしくないような、安心して暮らしていける環境や自然を、これから作っていかなければいけないと思います。
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永崎海水浴場は・・・!“がんばってます福島”

小名浜は、瓦礫の撤去も済んで、町全体は落ち着きを取り戻してきました。

今年は、いわき市すべての海水浴場の開設の見送りが決まり、当館から一番近い海水浴場として、今までお勧めしていた「永崎海水浴場」(車3分)が、その後どんな具合になっているかと行ってみました。
砂浜は、まだ瓦礫が散乱していて、津波で砂が流れてしまったのかだいぶ狭くなっているように見えました。

去年の夏は、ここにたくさんの「海の家」が軒を連ね、多くの海水浴客が「いわきの海」を楽しんだことでしょう。 [全文を表示]

アクアマリン移動水族館が・・・!“がんばってます福島”

ふくしま海洋科学館「アクアマリンふくしま」は、避難所や被災校を対象とした移動水族館をスタートさせました。初日は、久ノ浜二小が移転している郷ヶ丘小学校で、続いて豊間小が避難する高久小、永崎小が避難する江名小、久ノ浜一小が避難する中央台北小と続き、児童たちと海の生き物のふれあいを通して地域復興に向けた支援活動にあたっています。
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いわき市海水浴場の開設を見送り!“がんばってます福島”

去年は、7月14日に新しくオープンした「よつくら道の駅」で盛大に海開きが開催されました。
いわきには、美しい海岸線に沿って、それぞれ特徴のある10の海水浴場がありました。
けれどもこの度の津波で、どの海水浴場も大きな打撃を受け「よつくら道の駅」も崩壊してしまいました。




・瓦礫の撤去が間に合わない!
・余震による津波の発生が懸念される!
・風評被害により集客が見込めない!
・原発事故による安全性が確証されない!
などの理由から、今年はいわき市の海水浴場は、開設を見送ることになりました。

とても残念です!

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キリンの首のように、なが〜いクレーンは、“がんばってます福島”

今日は、当館の下の岸壁でキリンの首のように、なが〜いクレーンが、海底から何かを引き上げています。
ダイバー2名が、潜っては何かをその先に引っかけているようです。
見物人もたくさん出ています。

当館に避難の方が近くまで行ってみると、津波で流れ込んだがれきや漁網・コンテナ、ロープや漁具などを引き上げていたんだそうです。

港の機能を取り戻すためには、湾内のお掃除も大切なんですね!
着実に港再開に向けての準備が進行中です。 [全文を表示]

ロケ地「永崎海岸」「勿来漁港」で・・・。“がんばってます福島”

震災前のここ「永崎海岸」や「勿来漁港」を始め、東北地方がロケ地として使われた映画『星守る犬』が、6月11日から東宝系で公開されます。

福島県出身の西田敏行さん(釣りバカ日誌8でも当館でロケ)や玉山鉄二さん、川島海荷さん、中村獅童さんらが出演。
永崎海岸では、西田さんと犬のハッピーの海水浴、勿来漁港では、中村さんが漁師として働いているところが撮影されたそうです。

「震災前のいわきの素晴らしい景色が記録された映画になりました。この映画ではおとうさんとハッピーが、出会う人々に幸せの種をまいていきますので、ご覧いただいた方にも、幸せの種を受けとり、希望という花を咲かせていただき、少しでも復興への意欲につなげてもらえたら」と同映画の窪田義弘プロデューサーからのメッセージです。

みなさん、私たちを忘れずに応援してくださっているんですね!
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こんな家族、あっていいのでしょうか?“がんばってます福島”

当館に避難の広野町の家族で、お父さんとおじいちゃん、おばあちゃんは当館から仕事に(広野町で自営業)通っており、子どもたちの健康被害を考えて、お母さんと小学生のお嬢さんと小さなボクは、お母さんの実家(二本松市)に避難している方がいます。
事故前は、三世代みんなで普通に広野町に住んでいました。
週末だけ、お父さんが子どもたちに会いに行く離ればなれの生活、ここでは珍しくはないのです。
「こんな生活があっていいのでしょうか?」
家族が一緒に住めないなんて・・・。
あの日から、すべてが変わってしまったのです!

おばあちゃんは、「この先3〜4年は、広野町で一緒に暮らせないのでは・・。」と涙ぐんでいたのに、私は何と声を掛けていいのか、ことばにつまってしまいました。 [全文を表示]

まもなく3ヶ月になります!“がんばってます福島”

あの大震災があって、間もなく3ヶ月を迎えようとしています。
二次・三次避難所として、当館に来られて早1ヶ月半。
先の見えない将来に、皆さんとても不安がられています。

特に6月中旬には、仮設住宅の住居者の発表があり、当館への避難も7月までということで、その先がどうなるのか「もう 広野の家に帰る!」と言い始める人も・・・。(緊急時避難準備区域のため帰ることが出来ません。)

仮設住宅も1968世帯に対して201戸という狭き門で、二期工事のめどがたっていないというのですから、皆さんが不安がるのももっとものことです。(他に県借り上げの民間住宅がありますが、ただ今いわき市内は、いっぱいの状態です。)
原発の早期収束を切にお願いいたします!
国や県は、安心して避難生活が出来ますよう、今後の指針を早急に明確にしていただきたいと思います。

『ぜいたくは言わない!今までのような暮らしがしたい!』というのが皆さんの本音です。 [全文を表示]

明日6/6は、端午の節句です!“がんばってます福島”

明日は、旧暦の端午の節句です。
江戸以降は男子の節句とされ、身を守る「鎧」や「兜」を飾り、「こいのぼり」を立てて男子の成長や立身出世を願ってお祝いをします。新しい芽がでるまで古い葉を落とさない事から「家督が途絶えない」縁起物として「柏餅」を食べるんだそうです。
一日早いのですが、「柏餅」作って広野町の皆さんといただきました。
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久しぶりに「大笑い!!!」“がんばってます福島”

本日 ダンディ鈴木さんによるマジックショーがありました。
早めに夕食を済ませ、皆さん楽しみに待っていました。
軽快な音楽に乗せて、切ったはずのトランプが元に戻ってたり、1枚の一万円札が2枚・・・こんなにいっぱいに!
皆さん拍手喝采!大喜びでした。
ダンディ鈴木さんは、市内の電気工事屋さんのご主人です。
『YouTube』【ダンディ鈴木】で検索すると、鈴木さんのマジックショーが見られます!


小名浜の「冷泉寺」様と「浄光院」様のお世話で実現しましたが、銘々にたくさんのお菓子のお土産もいただきました。
楽しいひとときをどうもありがとうございました。
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朗報!「決定!小名浜港が・・・。」“がんばってます福島”

市民にとって久しぶりの明るい話題です。
「小名浜港」が、国が選定を進めてきた国際バルク戦略港湾に決定しました!

国は国際競争力の強化に向け、エネルギーの戦略物資の輸送船舶大型化に対応するため、「穀物」「鉄鉱石」「石炭」を扱う国内55の主要港のうち数港を国際バルク戦略港湾に選定し、予算の重点配分を実施してゆく方針で、「小名浜港」は、「石炭」の国際バルク戦略港湾に応募していました。

「施設の物理的優位性」の項目で徳山下松港・宇部港を上回る高い評価を得たということです。

南東北の産業経済を支える国際物流拠点としての、小名浜港の早期復興が待たれます。 [全文を表示]

「今は、甘えてもいいですか?」“がんばってます福島”

本日 東京の美容師さんたちが、化粧品や綿棒、コットン等の美容必需品を持ってきて下さいました。

初めは、「あるから、いいわ!」といっていた女性陣も、
さながら美容相談セミナーの如く、

「髪を洗ったら、ここがはねちゃうの!」
「顔のリフトアップは、どうしたらいいの?」等々、
そういえば、「震災以来初めて、美容院に行って来たのよ!」って方も、

オシャレに関心が持てるようになったのは、心にゆとりが出てきた証拠!
みんなで、もっともっときれいになりましょうね!
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今日も巡回健康相談が、“がんばってます福島”

昨日に引き続き、東京都足立区から支援で来てくださっている、保健師さんによる健康相談がありました。
各部屋を回り、健康の不安や質問を聞いて下さいました。
健康管理はおまかせして、広野町に帰れる日まで、私たちは栄養管理や心地よく過ごせるよう環境の整備に務めたいと思います。 [全文を表示]
割烹旅館 天地閣
〒970-0316 福島県いわき市小名浜下神白字綱取143-23
TEL 0246-53-3285 FAX 0246-54-5042