当館に避難の小学3年生Sちゃん姉弟が、シャボン玉をしていました。
どんどん高く、お隣の屋根の方まで飛んでいきました。
思いつくのは、野口雨情の「シャボン玉」の歌です。
シャボン玉飛んだ 屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで こはれて消えた
シャボン玉消えた 飛ばずに消えた
生まれてすぐに こはれて消えた
風々吹くな シャボン玉飛ばそ
雨情は長女をわずか7日で亡くなってしまい、この詞はこの悲しい事実がきっかけとなった、とも言われています。確かに雨情の父親としての思いを重ねて「シャボン玉」の詞を読むと、雨情の「失われゆくもの」「失われてしまったもの」に対する情感が深いものだと感じられます。
この度の大震災で、多くの幼い命もシャボン玉のように消えてしまいました。
残された私たちは、守ってあげられなかったその子たちのためにも、恥ずかしくないような、安心して暮らしていける環境や自然を、これから作っていかなければいけないと思います。
シャボン玉とんだ♪♪♪“がんばってます福島”
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