ペリーが艦隊を率いて浦賀に来航した年の三年後、
1856年に片寄平蔵(現いわき市四倉町生まれ)が白水村弥勒沢(いわき市内郷白水町)で石炭層を発見しました。
湯長谷藩の許しを得て、石炭の掘り出しを開始、石炭御用となったのです。
その後、幕府に3000俵の納入命ぜられ、牛馬200頭で小名浜に駄送し、海路江戸まで回漕されました。
近代産業の原動力は・・・、“がんばってます福島”
最新記事はこちら
過去の記事
- 2022/11 (1)
- 2020/05 (1)
- 2019/09 (1)
- 2019/08 (2)
- 2016/03 (7)
- 2016/02 (1)
- 2016/01 (4)
- 2015/12 (5)
- 2014/04 (1)
- 2014/02 (1)
- 2014/01 (3)
- 2013/12 (2)
- 2013/11 (8)
- 2013/10 (9)
- 2013/09 (12)
- 2013/08 (20)
- 2013/07 (18)
- 2013/06 (9)
- 2013/03 (1)
- 2013/01 (6)
- 2012/12 (5)
- 2012/11 (1)
- 2012/10 (3)
- 2012/09 (6)
- 2012/08 (6)
- 2012/07 (11)
- 2012/06 (5)
- 2012/05 (9)
- 2012/04 (12)
- 2012/03 (10)
- 2012/02 (13)
- 2012/01 (14)
- 2011/12 (20)
- 2011/11 (24)
- 2011/10 (26)
- 2011/09 (28)
- 2011/08 (26)
- 2011/07 (29)
- 2011/06 (30)
- 2011/05 (31)
- 2011/04 (14)
- 2011/03 (7)
- 2011/02 (18)
- 2011/01 (23)
- 2010/12 (24)
- 2010/11 (14)
- 2010/10 (18)
- 2010/09 (21)
- 2010/08 (26)
- 2010/07 (25)
- 2010/06 (2)