女将からのお知らせ

一度結んだ絆は・・・。“がんばってます福島”

昨日、福島の女将さんたち約100名とともに、細野大臣や溝畑観光庁長官を始め、都内旅行業者、マスコミ関係者230名のご出席をいただき、福島県主催の「ふくしま七転び八起き観光キャラバン」に娘と参加してまいりました。
ホテルメトロポリタンエドモンドにおいて、福島の安心・安全な食材を使ったお料理で「観光地ふくしま」をPR!

ふくしま七転び八起き宣言

一、ふくしまは負けないぞ。
一、ふくしまの元気を取り戻すぞ。
一、ふくしまは何度でも立ち上がるぞ。


スパリゾートハワイアンズのフラガールによる本格的なフラダンスも素敵でしたが、
いわき湯本町の女将さんたちによる飛び入り参加の着物フラダンスもとても好評で、会場の雰囲気を和ませていました。

ふくしまの女将さんたちは、がんばるぞ!

小名浜放射線量測定値(いわき市災害対策本部)単位:μSv/h
 11月11日(金)AM10:00 小名浜支所
  小名浜支所 地上1m  0.12
           地上1cm 0.16
基準値内です。

切れたように見えてもつながっていた絆!

この会場で、昔とってもお世話になった方の消息を知ることが出来ました。
某エージェント様のかなりの役職に就かれていらっしゃる方から、声を掛けられました。
「うちの叔母が、以前お宅で働いていたんです。」

当館は創業45年になりますが、父が素人から始めた旅館業でした。
その方(Mさん)は、開店から住み込みで勤務してくれたベテランの仲居さんでした。
私がちょうど中学3年生の時でしたので、たまに旅館に遊びに行った折、旅館業のノウハウは、Mさんを見て覚えたようなものでした。
接客の仕方、お掃除のこだわり、配膳のやり方等、今私があるのはMさんのお陰と言っても過言ではないくらいでした。

進学のため上京してからもお菓子や衣服を送ってくれたり、本当に母のような人でした。
家庭の事情で、私がいわきに戻ってきた時には退職されていて、昨日まで音信不通になっていたのです。
いつも、いつも、気になっていました。

宮城県で震災に合われて、今は仮住まいをされているそうです。
やっと連絡ができます。
会うこともできます。

切れたように思えた糸でしたが、紡ぐことができそうです。