女子ワールドカップ優勝の快挙で、日本中の人々に感動と元気を与えてくれた「なでしこジャパン」ですが、この「なでしこジャパン」の名前の由来は、アテネオリンピックアジア予選として行われた「AFC女子サッカー予選大会2004」の際、「大和撫子(ヤマトナデシコ)」という言葉がよく使われたためと、その「大和撫子」が「世界に羽ばたき、世界に通用するように」との願いを込めてヤマトが「ジャパン」となったんだそうです。
ナデシコの花言葉は 純愛・無邪気・純粋な愛・いつも愛して・思慕・貞節・お見舞・女性の美・など女性的なイメージが強いのですが、才能・大胆・快活なども。
決して恵まれた環境ではなかったなでしこジャパンの選手たちが、自分たちより大きな選手に立ち向かっていく姿に日本女性の強さを見せつけられ、日本中のみんなが、自分も前向きにがんばろうと思ったはずです。
なでしこジャパンの選手のみなさん、感動をありがとうございました!
前から気になっていた可憐で美しい「ナデシコの花」を探していたら、灯台もと暗し「アクアマリンふくしま」のえっぐの森で開花中!!!
なでしこジャパン!“がんばってます福島”
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