本日、常磐の「金比羅神社」の大祭がありました。
同神社は、永正2年(1505年)、四国の金毘羅大権現から分霊されたと伝えられています。
毎年1月10日に開催されますが、今年は祝日とあって多くの参拝客で賑わっていました。
「金比羅神社」は、海上安全と商売繁盛の神様と言われており、縁起物やダルマを買い求め、大きな縁起物が売れるとひときわ大きな手締めで盛り上がっていました。
金比羅神社の大祭が!“地産地消福島の宿”
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