女将からのお知らせ

最新の記事

いわきの海開き!“がんばってます福島”

去年は、唯一勿来海水浴場のみが開設されましたが、
今年は、これに「四倉海水浴場」が加えられ、7月15日(月)10時〜海開きとなります。

四倉地区も東日本大震災では、津波で大きな被害が出ました。 [全文を表示]

新生!海上巡視船「なつい」は、・・・。“がんばってます福島”

震災と原発事故後、行方不明者の捜索や海上の放射線量測定を続けた福島海上保安部の巡視船「なつい」(526トン)が、老朽化のために6月3日(月)小名浜港で、長年の労をねぎらい、船体に書かれた「なつい」の文字を白いペンキで消す「船名抹消」があり、無事「解役」されました。

代替船として、ウオータージェット推進エンジンを採用し、速力が格段に向上した最新鋭の巡視船、新しい 「なつい」が入港してきました。
平成22年3月8日に配属になった「あぶくま」と同規模の巡視船で、どこもここもピッカピカです。

海の安全を守るため、どうぞよろしくお願いいたします。
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帰り足は・・・。“がんばってます福島”

「ここまで来たら、是非食べていってもらいたいものがあるんです。」
とのお勧めで、富山に出て北陸自動車道を通って帰ることにしました。

そのお店は、砺波市にある「川金」さんです。
http://www.kawakin.in/ayusyo.html

稚鮎を焼いたものが有名で、みなさん一人で何串も食べていました。
頭からシッポまで食べられ、川藻を食べて育った10p余りの稚鮎は味も最高です。

遠回りをしてでも来る価値のあるところだと思いました。



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さて、二日目も内容が濃くて・・・。“がんばってます福島”

さて、二泊目は同じくメンバーの宿で
奥飛騨温泉郷 新穂高温泉 「野の花山荘」さんでした。
http://nono87.jp/

床暖・ロビーの暖炉が旅人を暖かく迎え入れてくれました。
三年前にオープンしたばかりで、オーナーの林さんは槍ヶ岳を仰ぎ見る秘湯の宿「槍見館」をここまでに有名にした人でもあります。

こだわりは、館内至る所にあるのですが、特にオープンキッチンでシェフのお話を聞きながら目の前で作ってくれる郷土色豊かな奥飛騨料理やフレンチとの融合料理。
その内容に何度も足を運ばれる方が多い所以が、納得でした。 [全文を表示]

刺激をいっぱい受けて・・・!“がんばってます福島”

7月2日から二泊三日で、信州・奥飛騨地方を旅してきました。
恒例の「吉田会」に参加するためでした。
※「吉田会」・・・旅行作家の吉田良正さんを中心とした、日本中のがんばっている個性的な宿、風情を残す温泉宿、郷土色豊かな料理店のオーナーたちが1年に1〜2度集まって、勉強会をしながら旅行をします。
来年で、五十周年を迎える会です。



今年は、一泊目メンバー宿!
美ヶ原温泉の旅館「すぎもと」さんでした。
http://ryokan-sugimoto.com/ [全文を表示]
割烹旅館 天地閣
〒970-0316 福島県いわき市小名浜下神白字綱取143-23
TEL 0246-53-3285 FAX 0246-54-5042