常磐沖で漁獲されるタコ類には、標準和名と異なる独特な呼び名が付けられています。
「マダコ」は、漁獲される時期によって9〜10月は、「地ダコ」と呼び、10月下旬頃から漁獲される大型のタコを「渡りダコ」といいます。
「ヤナギダコ」のことを「水ダコ」、
「ミズダコ」のことを「さくらダコ・あまダコ」と呼んでおり、標準和名と地方名称が異なります。
写真は、小名浜で「あまダコ」と呼ばれていますが、 → → → → →
標準和名は「ミズダコ」です。
【タコ】も呼び名、いろいろ!“地産地消福島の宿”
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