女将からのお知らせ

間もなく5年になります!“がんばってます福島”

私は毎日玄関に盛り塩をします。

「盛り塩」とは?
・人寄せの為の縁起担ぎとしての盛り塩
・神事・葬送儀礼としてのお清めの塩。
 又神に捧げる神聖な供え物としての塩
これとは別に、昔秦の始皇帝にはたくさんの女性がおり、毎夜どの女性のところへ通うか迷っていると、頭の良い女性が皇帝の乗り物を引く牛の好きな塩を角口に置き、女性の思惑通り皇帝を運んできたとの故事もあるそうです。
私が作るのは、あくまでも一番最初です!

三寒四温といいますが、枯れ葉をかき分けるとふきのとうが顔を出しました。
春の味!天ぷらも美味しいですが、
ふきのとう味噌でも造りましょうか?


間もなく、東日本大震災から5年を迎えようとしています。
いわき市久之浜町は、津波や地震が原因で起きた火事で大きな被害を受けました。
津波でたくさんの建物が流され、命を失った方も大勢いらっしゃいました。
この商店の方々が、仮設店舗「浜風商店街」で営業をしていると聞いて行ってみました。
食料品店や靴屋、食堂、雑貨屋などが入っています。
事務所には、当時の写真が展示され、そのすさまじさを物語っていました。
ここを訪れた大勢の方の応援メッセージも残されています。
復興が進み、また元のところで商売出来るようになればいいのに!
みんな一生懸命がんばっているんだ!と思いました。